薬を一度に個人輸入できる量

病院で薬を処方してもらうと、薬の代金だけでなく医師の診察費もかかります。
初めてその病院に行く場合には、初診料も請求されます。
しかしその薬と同じ成分のジェネリック医薬品を個人輸入で手に入れる場合には、薬の代金と送料しかかかりません。
しかもジェネリック医薬品ですから、非常に安価です。

そのため病院に行かず個人輸入をおこなう人は多くいます。
しかし一度に個人輸入できる量は、厚生労働省により決められています。
制限があるため、安いからといって、大量に購入することはできないのです。

その制限について、具体的にご説明します。
まずは外用剤に関しては、一度に個人輸入できる量は、1品目につき24個までとなっています。
外用剤の中でも、劇薬と指定されている成分が含まれているものに関しては、一般的な用量から計算して、1ヶ月分までとされています。
育毛剤やドリンク剤や浴用剤なども医薬品とみなされて、やはりこの制限が適用されます。

個人輸入の場合、業者によってはまとめ買いだと安く販売していたりするのですが、それでもこの制限を超えないように購入する必要があります。
通販だけでなく、自分が直接海外で購入して持ち帰る場合も個人輸入となるので、制限以内にすることが大事です。